トラッキーの徒然中国株・ベトナム株投資日記
トラッキーによる、中国株・ベトナム株・不動産その他投資を中心とした日記
コモディティについて〜その3〜
2008年02月29日 (金) 12:43 | 編集
昨日は、コモディティについて触れましたが、中国株ブログで有名なカテキンさんもコモディティについて触れていましたね。

また、カテキンさんのブログでは、ちょうど僕も行って来た上海の旧天地(田子坊)に関する写真も上がっていました。
僕もこのエリアは非常に興味深く、日本の不動産開発の参考になるエリアだと思っています。

ジム・ロジャーズの本は、簡単に要約すると今後の商品の需要と供給のバランスを考えたときに、ほとんどの商品では需要が急激に上がるにも関わらず、供給はそれ程増えない(場合によっては減る場合もある)ので長期的に見て、商品価格は上がらざるを得ない。

という感じです。

僕も、現在の相場は一部マネーの行き場が無い中で、商品市場に流れ込んでいて上がっている部分があることは否定しませんが、中長期的にはますます価格が上がるだろうと思います。

今後の、来るべきインフレ社会を考えたときに資産をどう防衛するか?について皆さんもよくよくお考え下さい。

3月の勉強会は、現在場所で困ってます。
台東区の区民センターのようなものか、会社での開催を考えてますけど。会社は場所を貸してくれるかな?
コモディティについて〜その2〜
2008年02月28日 (木) 13:06 | 編集
さて、先程の話の続きです。

今回の野村のファンドと大和のファンドでの違いを調べてみました。
野村のファンドは、DJ−AIGの商品指数に連動するファンドです。
一方大和のファンドはRICIという商品指数に連動しています。

その中身を見てみると
DJ−AIGはDJ−AIG

です。

一方のRICIは
大和のウェイトです。

ご覧の通り、エネルギー(特に原油)に対するウェイトが10%ほどRICIの方が高くなっています。
その他につきましては、若干ウェイトは異なるものの、それ程大きな差は見当たりません。

そういう意味でも、原油の影響力と言うモノはものすごいですね。

コモディティは、株価との相関性も低いですし(むしろ傾向的には逆相関)、ポートフォリオの一部としては充分に検討する価値のある資産といえると思います。

特に、原油や商品の影響を受けやすい業界にお勤めの方(例えば航空業界や食品業界)、消費者としてコモディティ価格が上昇すると困ると思う方は、積極的に買うことが全体としてはリスクヘッジになると考えるのは僕だけでしょうか?
コモディティについて〜その1〜
2008年02月28日 (木) 11:14 | 編集
上海の写真はまだあげていません。週末にでもUPします。

さて、株の話ばかりしている僕ですが、一部コモディティファンドにも手を出しています。

僕がコモディティに興味を持ったのは、ジム・ロジャーズの「商品の時代」を読んだ時に始まります。

もちろん、皆さんも新聞紙上では、原油や金・プラチナ等貴金属、大豆やとうもろこしなど農作物が上がっていることは目にされていると思います。

詳しくは本を読んでいただければわかりますが、ジム・ロジャーズは、ここ10年程度は商品は上がっていくだろうと言うことを、それなりの根拠を揃えて論説しています。
僕もその通りだと思ったので、コモディティに投資することにしたのです。

コモディティに投資することで言えば、もちろん先物取引が真っ先に浮かんだのですが、これは株で言えば個別銘柄のようなもので、それぞれの商品市場を研究しないとなかなか難しい(手を出しづらい)ように感じましたので、お手軽な投資信託で投資することにしました。

本来であれば、時間を根気があれば、やはり個別の商品を研究して買うべきだと思いますが、商品市況全体の上昇の恩恵を受けるためには投資信託で妥協したと言うところが本音です。

当時(3年ほど前)に調べたところ、野村アセットと大和投資信託でコモディティファンドを扱っていまして、本来ならば大和のもの(ジム・ロジャーズ商品指数に連動するファンド)を購入しようと思ったのですが、最低購入単位が500万円でしたので、断念して野村のものを買いました。

その結果がこれです。
野村のファンド
運用報告
大和のファンド
運用報告

ひどいもので、圧倒的に大和のパフォーマンスが上回っています。
これは指数の違いによるものですが、あんまりにも違うので涙が出るほどです。

さて、長くなってきましたので続きは、また。

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