トラッキーの徒然中国株・ベトナム株投資日記
トラッキーによる、中国株・ベトナム株・不動産その他投資を中心とした日記
勉強の本
2008年01月05日 (土) 19:59 | 編集
今日は、一昨日amazonで注文したベトナム本が届いたので、家で読んで勉強していました。

1冊目は「ベトナム株投資完全マニュアル」
この本は、戸松さんのベトナム株本に匹敵するぐらい良い内容の本です。
また、戸松さんよりも新しい内容で出ているので、口座開設やベトナム証券会社の内容なんかはこちらのほうが良いぐらいだと思います。
また、本当にベトナムのことが好きな様子が伝わってきて、非常に良い本だと思います。
ただ、個別銘柄に関して言えば戸松さんの本のほうに軍配が上がるかな。

2冊目は「ベトナム成長企業50社」
この本は、amazonで買ったんですけど、正直ちょっと失敗したかも。上場企業(あるいはOTC)銘柄の50社が書かれているかと思ったのですが、意外にもホーチミンのまだアーリーステージの企業50社を紹介している本でした。まあ、現状のホーチミンの企業家の様子が分かると言う意味では参考にならなくは無いですけど、直接の参考にはなりません。

3冊目は「2010年に向けたベトナムの発展戦略」
この本は、WTO加盟前ですけれどもベトナムのマクロ経済的な指標や2006年の党大会や政治路線の話、法整備の状況などベトナム社会の環境を理解するのに役立ちます。
中国株でもそうですが、社会主義名だけに5カ年計画のような国の大方針は尊重して社会形成がなされていくので、そこを押さえておくのは投資セクターなど考えるのに重要だと思っています。

最後に中国株の話ですけれども12月12日に開催されましたオリックス証券オンラインセミナー戸松信博の「2008年まだまだいける!?中国株」のオンデマンド放送です。1時間半ほどありますが、非常に中国株投資をされる方には参考になる話だと思います。現に僕自身も今年の投資タイミングの参考になりました。
ベトナム株の基礎3
2008年01月05日 (土) 12:55 | 編集
ベトナム株には、現在のところ外国人投資家にはその企業の持ち株の枠が決められています。現在は銀行などの特定業種は30%まで、その他国内の企業であれば49%というのが制限です。

これまでにも政府は2度ルーム(持ち株枠)拡大を決定したが(1度目は20%から30%へ、2回目は30%から49%への拡大)、証券市場はその度に活発になり、新しいレベルを形成していっていると考えています。

今日時点で、ルームが一杯な銘柄はホーチミン市場で8銘柄、ハノイ市場で2銘柄ありました。

基本的には外国人投資家が投資しやすいブルーチップ銘柄ともいえます。今後このルームに関しては海外投資家が国際的な法律文書(WTO加盟誓約)に基づいて、この問題におけるベトナムでの現行規定に反応する可能性があるので、規制が緩和されていく方向性は間違いないものと思います。

こうした、規制の緩和を前に仕込んでおくことも投資の方針としては個人的にはありだと思ってます。

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