トラッキーの徒然中国株・ベトナム株投資日記
トラッキーによる、中国株・ベトナム株・不動産その他投資を中心とした日記
住宅ローンの比較
2008年07月24日 (木) 11:11 | 編集
先日、書きました住宅ローンについて調べていたところオススメのサイトが見つかりました。

一つ目は、住宅ローンでの資金シミュレーション
http://www.jhf.go.jp/simulation/index.html
住宅金融支援機構のホームページですが、予想以上に良くできたシミュレーションソフトです。
一般的な住宅ローンシミュレーションとしては、かなり良くできているのではないかと思います。

2つ目は住宅ローン比較サイト
住宅ローン比較.jpです
http://housingloan.jp/
こちらも分かりやすくてスッキリとしたデザインのページなのでよいと思います。丁寧に作ってありますし。

さて、ここで住宅購入に関する現時点での僕の考え

・家を買う行為は、かなり大きな投資活動です。投資とリターンを冷静に分析する作業無しには、家を購入することはオススメしません。

・この場合のリターンは、通常はそこに住むと仮定した場合(あるいはそこを貸し出した場合)の賃料をベースに考えます。

・逆に費用(cost)として、マンションであれば管理費・修繕積立金や公租公課も計算には不可欠です。

・結果、新築物件と言うものは大抵リターンが低すぎて純粋に投資対象としては、割に合わないことが多いです。

・多くの場合、住宅購入にはローンを利用するため、不動産投資では当然ですが、自己資金とのバランスとレバレッジ効果を検証します。

・単純に言えば、(期待)収益率>調達金利であれば、レバレッジ効果を産みますし、(期待)収益率<調達金利であれば、逆レバレッジ効果を産みます、後者の場合は借り入れをおこすのは論外です。

・不動産投資では、通常投資判断はDCF法をもとに考えます。
 ということは、最低限、自宅も出口戦略(EXIT PLAN)を持っていなければ検討は難しいと思います。

・購入する物件の周辺の中古市場は、その出口戦略を支える一つの大きな指標となりますのできちんと調べる必要があります。

数千万の投資ですから、最低限上記のことを検討していないのであれば住宅を買う行為は怖くてできないと思うのですが、周りを見てみると、そうでもないようですね。

株を数百万円買う行為よりも、よっぽど慎重に検討してほしいものです。

ちなみに安田財閥の祖安田善次郎氏も
「住居のためには身代の10分の1以上の金は使わない」と言っていたようです。資産が10倍あってこそ住宅を購入できるという考えに近いです。
そこまでとは言いませんが、僕個人の考えも近いものはありますね。

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