トラッキーの徒然中国株・ベトナム株投資日記
トラッキーによる、中国株・ベトナム株・不動産その他投資を中心とした日記
住宅ローンについて(私見) その2
2008年08月26日 (火) 10:51 | 編集
さて、先ほどの続きですが
「長期金利の上昇が容易に見込まれる状況で人々は、何故変動金利or短期固定で借入を起こすのか?」
の考察です。

一般的な金融常識から述べると
金利上昇局面では固定金利で借りる
金利下降局面では変動金利で借りる

というのが常識です。

もちろん、住宅ローンを借りる人々がこの一般的な金融常識を知らないという可能性もあります。
また、長期金利の上昇シナリオを信じない(そう判断しない)人もいるでしょう。

但し、僕はこの表からやはり一番の問題は「デベロッパー」にあるのではないかと推察します。
きっかけ
(出典:住宅金融支援機構)

この住宅ローンを決定するきっかけ、媒体をみると約半数が「住宅販売会社の営業マンorモデルルーム」などで決定しているように見受けられます。

ここで、容易に想像がつくのは、よくマンション販売のチラシに書かれているように「月々○○万円の支払」(1年固定、当社提携金融機関借り入れを想定)のように、当面の想定支払だけで販売員に薦められるケースが多いのではないかと推察します。

簡単に言えば、「販売員」はマンション・住宅を買ってもらえさえすればいいのです。そしてローンが組めて、実行されれば販売会社としては資金回収が終了するのです。
正直に言えば、購入者のその後の銀行のローン支払いがどうなろうが、そこは知ったこっちゃないのです。

もちろん、すべての販売員がそうだとは言いませんが、行動のインセンティブ(誘因)としては、そうなっているということを理解しなくてはいけません。

僕個人としては、今後金利が上昇していくとすれば、この過半数の短期金利固定型or変動金利で借り入れを起こしている家計は、キャッシュフローが大変厳しくなっていくのだろうと思って心配しているところです。

この意見は、あくまで私見ですし、僕は正直マンション販売などに立ち会ったことがないので推論でしかないですが。

住宅ローンについて(私見)
2008年08月26日 (火) 10:29 | 編集
たまたま、昨日シティタワー品川の件で2名ほどから住宅ローンについて相談を受けていまして、住宅ローンについて考察してみました。

意見はあくまで私見です。

まず、住宅ローンの金利の種類ですが固定金利と変動金利に分かれます。
種類の割合はこんな感じです。
新規貸出
新規
(出典:国交省)

銀行の残高
残高
(出典:国交省)

残高をみると、7割ぐらいが3年未満固定(変動金利を含む)での契約になっているんですね。
新規貸出は50%弱が3年未満固定で残高よりは少ないみたいですね。

一方で金利推移についてみてみます。
金利推移
(出典:イー・ローン)

2003年〜2004年ほどではないにせよ、現在の日本の金利水準というのは歴史的な異常低金利です。
世界各国の金利と比較すればすぐわかります。

各国金利
(出典:価格.com)

もちろんこれは、政策金利ですので単純に住宅ローン金利と置き換えるわけにはいきませんが、この超異常低金利が今後長期間続くことも想定しづらいシナリオです。

一体、ではなぜ人々は、今後金利上昇が容易に想定がつくのに、変動金利あるいは短期の固定金利で借り入れを起こすのでしょうか?

続きは長くなったので、次回で
試行錯誤しながら
2008年08月25日 (月) 11:33 | 編集
今、サム・ウォルトンの「私のウォルマート商法」を読んでいるのですが、最近の勝間さんの本と内田さんの「仮説思考」とこのウォルマートの本からは、結構刺激を受けています。

刺激を受けた点は

・本を読んだ時には、その内容から自分なりに何らかのポイントを掴めば良い

僕も、本は結構多読するタイプですが、その本から何か一つでも学ぶべきところ、そして実践すべきところがあればその本代の元は取ったという考え方。
そういう風に考えると、大分本を沢山買うことの罪悪感や費用感が薄れました。月に何冊も買うものですので。

・他の店を見て学ぶべきところは必ず1つはある。悪い部分ではなく良い点だけを見ればよいのだ。そして、その良い点を取り入れれば自分の店もその分だけ良くなる

先程の本の話もそうですが、他を批判するのは簡単です。でもそれはあまり役には立ちません。それよりも他社(他者)の良い部分を探してそれを自社(自分)にも取り入れて改良していくことを続けていけば、必ず成長できるような気がしました。

・やってみること
失敗しても問題ないのです(致命的な失敗でなければ)。
失敗から学んで次に生かすことの連続で良くなるという考え方
むしろ、失敗から学ぶためには挑戦と失敗(何を失敗と捉えるからでしょうが)をしなくてはいけない

「当たり前」と言えば当たり前なのですが、なかなかこれを実践していくというのは、それほど当たり前に簡単なことではないと思っています。

でもやっぱり、大切なのはそれを一つずつ積み重ねていくんでしょうね。
レビュー〜FP関連本
2008年08月24日 (日) 13:19 | 編集
今週は、FPに関する本を何冊か読んでました。
その他、読み途中ですが「ウォルマート」のサムウォルトンの本がすごく面白くて勉強になってます。そのレビューは後日書きます。

FP」になって独立・開業―わずか2年で年収1千万円を稼ぐ! (資格取得者応援シリーズ)
By 柳沼 正秀
柳沼


独立系のFPがどのような過程で開業・営業していくのかを理解する必要があって読みました。
筆者によると独立するまでの準備期間とSG(スタディ・グループ)による人脈作りが非常に大きな影響を与えたと書かれていました。
SG(スタディグループ)という存在は知りませんでしたので、早速探して参加してみることにします。
筆者はある程度年齢がいってからのFP転向という話でしたので、中年のサラリーマンには参考になる話も多いかも。

FPで笑いがとまらない開業ノウハウ―ゼロから始めて半年で事務所を軌道に乗せる方法 アイデア次第で無限の可能性を秘める
By 内山 貴博
内山


先程の柳沼さんの本も、この内山さんの本ももちろん、簡単に儲かるという話ではありません。
内山さんは、年も近いこともあり柳沼さんの本よりも親近感を持って参考になる話も多かったです。
具体的にセミナーでの話し方や話題、それからFP受験講師の話などは参考になりました。
前にも、別の本で書きましたが「当たり前のことを当たり前にやる」事の強さを感じます。

こんなにおもしろいファイナンシャルプランナーの仕事
By 青野 雅夫, 荒川 誠
青野

先の2冊に比べると、文字ばっかりで読みにくい部分はありますが、FPの仕事の魅力については十分紹介されていると感じました。
独立という視点ではなく、FP資格全般(企業でのFPの活用や個人としての資格取得の魅力)にも触れられているので、一般の方はこちらを読んでも良いかもしれません。
もう少し、図表を活用して読み易ければもう少し良いのですが。そういう意味では、本の構成について深く考えさせられました。

中国株投資オフ会への参加
2008年08月24日 (日) 10:18 | 編集
来週ですが、馬明さんが幹事で「第9回中国株投資オフ会 〜中国株暴落暑気払い〜」を開催されるということで、参加してくることにしました。

名 称:第9回中国株投資オフ会 〜中国株暴落暑気払い〜 
※ サーチナのコラムで活躍された梶野一平さんから、これからの中国株投資について情報提供をしていただきます。 
開催日:平成20年8月28日(木)午後7時〜9時
・ 会 場:百八十六番餃子 横浜中華街店  
横浜市中区山下町186−1(みなとみらい線「元町中華街駅」2番出口より徒歩2分)
  電話 045−222−6617
・ 募 集:8名
・ 会 費:実費5,000円程度 

詳細は上記のとおりですが、何しろオフ会のようなものは、2月に上海でお世話になった小林さん波野井さん上海ねこさん以来のことです。

この調整局面の続く中国市場を、投資家である参加者の皆さんがどのように考えているかを伺ってきます。

また、オフ会の様子は後日レポートいたします。
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